NG行動を控えてデリヘルプレイを楽しもう!/NG客認定されかねないデリヘルプレイ、振る舞いまとめ
デリヘル遊びをするからには、女の子と仲良くなりオキニ客に昇格したいですよね!女の子からの信頼を得られれば、互いに気持ちいいプレイにコミュニケーションができるようになります。
しかしながら、デリヘルを訪れる男性客は本番やら彼氏昇格などの淡い下心を抱き、意識せず女性に対して失礼な言動を取ってしまいがちです。
女性のプロ意識や経験値、コミュ力で華麗に男性のNG行動をスルー出来る子もいますが、全てのデリヘル嬢が器用に男性客をかわせるわけではありません。
どんな行動をとったらNG客認定されるのか、その明確な線引きは難しいのですが、今回はお客が見せがちなNG行動を徹底検証していきます。
難しいことではありません。デリヘル遊びをする際にそれらを意識することで、自然と言動が軌道修正されるはず。
知らず知らずに女の子に無礼な態度をとったり、ルール違反の行動をとってしまうと、オキニ客認定どころか指名NGになったり、お店から出禁にされる可能性もあります。
興奮のあまりルール度外視のエロオヤジ化してしまうのは、もはや男の性なのでしょう。しかし、自身をコントロールしながらデリヘル遊びをすること、それが質のいいプレイへとつながっていくことを忘れてはなりません。
あなたは大丈夫?デリヘル嬢が嫌がるNG集/NG客認定されかねないデリヘルプレイ、振る舞いまとめ
お金を払っているのだからいいじゃないかと、ついつい強気になってしまうこともあるでしょう。
しかしながら、利用するお客側にも最低限のマナーが求められます。お店が敷いているルールに規約、社会人としての常識や節度を欠いてしまうと、女性に煙たがられるだけでなく、サービスのクオリティー低下も招いてしまいがち。
特に以下の言動はデリヘルにおいてNG行為なので、今一度自身の振る舞いを振り返ってみてください。
・本番を強要(円盤、基盤)
・家で入ったからと、シャワーを浴びたがらない
・盗撮が疑われるようなスマホ、パソコンを配置
・清潔感がない
・顔や髪をベタベタ触ったり、ハードなキスを求める
・女の子のプライベートを土足で覗こうとする
・AVを真似たようなハードプレイ
・一方通行な自身の好意を伝えてしまう
・要らないプレゼントを贈る
・他の嬢と比較する
挙げればキリがないのですが、これらは勘違いデリヘル客が陥りがちな見当違いの振る舞いです。
お店のルールを守らず清潔感を欠いたプレイをしたり、見よう見まねのAVプレイを女性相手に試してしまう。
挙句の果てには上から目線で女の子を非難、揶揄をしてしまうと、呆れられるだけでなくその人となりを疑われてしまいます。
女性の立場に立って考えればごくごく当たり前のことですが、実際に女の子を前にしてしまうと、ついつい強気になって俺様プレイをしてしまう方は少なくありません。
デリヘル嬢に心ない言葉をぶつけていない?/NG客認定されかねないデリヘルプレイ、振る舞いまとめ
このお客さんは面倒くさいなで終わることもあれば、即迷惑行為、犯罪行為に結びつくようなお客の言動もあります。
前述のようにNG認定されかねない振る舞いはさまざまですが、特に注意してほしいのが自身の言葉選びについてです。
言葉は時に刃のように人を傷つけることがありますよね?自分ではそんなつもりはなくとも、女の子にとっては不愉快な気持ちになる言葉もあるわけです。
よく聞くのがお説教関係の言葉です。「なんでデリヘルなんかやってるの?」、「これからどうするわけ?」など、上から目線で問いを投げかける男性は意外と多いのですが、それぞれ事情があり風俗で働いているわけです。
そんな女性の気持ちを踏みにじるような言葉は、決して許されるものではないということを肝に銘じておきましょう。
また、男性の勝手な解釈も厳禁です。例を挙げるならば、「欲しくなってきちゃった?」、「気持ちいいことして、お金をもらえるなんて羨ましい!」などでしょうか。
これらの言葉は、即NG客に認定したくなるくらい強烈な不快感を女性に与えるので注意してください。
もちろん写真映りの悪さ、ルックスやスタイルへの文句は、女の子をダイレクトに傷つけるだけ。勝手な解釈と勘違い、貶しから生まれるものは増悪、苛立ちだけなので、今一度言葉を発する前にその一言が持つ重み、意味を考えてみてくださいね。