正しいデリヘルのコース時間は選べている?/デリヘルプレイの時間のカウントはいつ始まる?
デリヘルで遊んでいるとあっという間に時間が過ぎてしまいますよね。まるで時間の針がその時だけ早く進んでいるような錯覚も覚えます。地雷嬢を引いてしまった場合は、逆に時間の経過がとても遅く感じますが……
特にデリヘル初心者の方は時間配分が上手くできずに、プレイが消化不良で終了してしまったり、急ぎ足でのフィニッシュになってしまいがち。そのため、どんなプレイをしたいのか、女の子とどれ位コミュニケーションを取りたいのかによって、適したコースを選ぶ必要がでてきます。
それに併せてどんなオプションを追加するかによっても、プレイに必要な時間は異なってくるので、さまざまな観点からデリヘルプレイのコース時間を選択する必要がでてくるわけですね。
デリヘルの時間カウントを間違えてしまうと、全てのプレイ計画が狂ってしまうので、どの時点でカウントが始まるのか?そしてホテルは何分の予約を入れるのかをプレイ前にしかりと把握する必要があります。
デリヘル店への到着連絡でコース時間のカウントがスタート/デリヘルプレイの時間のカウントはいつ始まる?
まずデリヘルのカウントはいつ始まるのかという本題についてです。自宅へ派遣するにしてもホテルに呼ぶにしても、基本は女の子が派遣先に到着し、お店にコールをした時点で時間のカウントがスタートします。プレイが始まってから、時間がカウントされるわけではありませんよ!
デリヘル嬢が到着し、ちょっとした世間話を挟んでから一緒にシャワーを浴びる。その後にベッドへ移動してプレイを開始するわけですが、一連の流れを把握しないとプレイの満足度が著しく落ちてしまいます。
さて、ここで時間配分をより詳細に見てみましょう
・ホテルもしくは自宅に派遣され、挨拶を交わすのに約1分
・女の子がお店に到着連絡をするのに約1分(この時点でプレイのカウントがスタートします)
・スモールトークを楽しむのに2、3分
・シャワーを一緒に浴びるのに約10分
・シャワー後にベッドインしてプレイスタート。時間配分はコースによって異なりますが20分から30分程度
・再度シャワーを浴び、帰り支度を始めるのに約5分から10分程度
つまり60分のコースを選択したとしても、その時間分を全てプレイに当てることはできないわけですね。
冷静に考えれば当然のことですが、純粋に女の子とプレイを楽しめるのは20分から30分程度。なおこれは、40分から1時間程度のコースの場合のことです。
プレイに移ってからは、キスからの愛撫、そして本格的なヘルスプレイに入るわけですが、プレイに割ける時間を頭の中で瞬時に計算する必要があります。あれもしたいこれもしたいと欲張ってしまうと、全てがうわべだけのプレイで終わってしまいます。
前項でもお話した通り、どんなプレイを希望していて、どんなオプションを選択するのかによって柔軟にコース選びをする必要がありますよ。
イチャイチャプレイや攻守交替で楽しみたい、アダルトグッズなどのオプションを選ぶ場合、もしくは3P以上のプレイをする場合は60分では事足りません。90分から120分のコース選択がベストの選択肢になってくるので、プレイにかかる時間を逆算してコースを選択する癖を身に着けるべきです。
デリヘルコースの時間ギリギリでホテルは押さえないで!/デリヘルプレイの時間のカウントはいつ始まる?
純粋にプレイを楽しめる時間は、選んだコースからマイナス20分から25分を引いた時間と考えていいでしょう。
シンプルなプレイなのに長すぎるコースを選ぶのもNGですし、コスパを重視して40分コースに全て詰め込むのもよくありません。
さて、デリヘルプレイの時間配分に加えて危惧すべきなのが、ホテル利用に関してです。自宅に派遣を頼む場合は問題ありませんが、ラブホテルやレンタルルームを利用する場合は、時間に余裕を持ってホテルを押さえましょう。
なぜかというと、延長する可能性を考慮すべきだからです。選んだコース時間では足りないと、延長を頼む男性は意外に多いんですよ。
また、お店側、女の子側の非による派遣場所への到着遅延の可能性も考えなければなりません。
ほとんどの女性は車移動で派遣先へ向かいますが、交通状況によっては数十分程度遅れて到着する可能性も考えられます。さすがに交通渋滞だけは読めないので、女性側を無下に非難することもできません。
また、指名時間の前に対応していたお客とのプレイが長引いたりトラブルがあった場合も到着が遅れるケースがあります。
このような不測の事態に陥っても慌てないためにも、プラス30分から60分程度を目安にホテル、レンタルルームの予約は取るべきです。
お客側に非がない女性の遅刻でも、場所の延長代はお客負担になるのが基本なので、その点も覚えておいてくださいね!