手癖が悪い?つまりどんなデリヘル嬢?/手癖の悪いデリヘル嬢に気を付けろ!
どんな社会においてもいい人、悪い人がいるものです。デリヘル業界においても同様で、おかしなお客もいれば、いろんな意味でとんでもないデリヘル嬢に当たることもある。
人間の業というものは普段の振る舞いによるものとされますが、ここでは当たると痛い目に遭う手癖悪めのデリヘル嬢について考察していきます。
今回テーマにしている手癖の悪さは、パネマジだったりプレイのやる気がないといった類に分類される地雷嬢とは異なります。
手癖が悪いという意味を紐解けば明確ですが、要するに盗みをしたり盗難癖があるデリヘル嬢のことですね。
デリヘル業界にも老若さまざまなタイプの女の子がいるので、トンデモ被害に遭ったことがある方もいるのではないでしょうか?
まるでフィクション映画のようなトラブル案件に巻き込まれたり、警察が介入するような事件に発展することもあり、無防備に遊んでいるといつか泣きを見るかもしれませんよ?
次項ではより詳しくその実態を探っていきたいと思います。
手癖の悪さは離職しやすさに起因する/手癖の悪いデリヘル嬢に気を付けろ!
デリヘルは風俗業界の中でも特に離職率が高くかつお店を変えやすいので、手癖の悪い女の子が野放しになる傾向があります。
さて、どのような被害が報告されているのか、ここでは本当にあった事例をいくつか紹介していきましょう。
・クジレットカードの情報を抜き取る(詐欺に利用するケースもあり)
・お客の財布からお金を抜き取る(紙幣を数枚拝借する場合もあれば、バレないように小銭しか手を付けない場合も)
・身分証を取られた
・高級時計やパソコンなど換金性の高い金品を盗まれた
普通にデリヘル遊びをしていると、まさかね……と感じる方もいると思いますが、実際問題これらの被害報告は大小さまざま報告されているのです。
もちろんお客だけでなく、待機室にいる女の子の金品をかっぱらう女の子も多いんですよ。
人の物を許可なく使ったり、お店の備品を少々拝借するのはまだ序の口ですが、お客の所持品に手を付ける嬢は相当ブラックな手癖の持ち主。
男性が賢者タイムにボーッとしている隙を見て盗みを図ったり、シャワーやトイレの最中にお客の貴重品を盗んで逃亡するケースなど、兎にも角にも男性が油断した隙に彼女達は犯行を犯します。千鳥足の男性は特に注意。
もちろん犯罪行為ですが、被害額が少ない場合だと勘違いと済ませてしまったり、数万円の被害額であってもデリヘル利用時の被害のために、グッと涙を呑んで被害届を出さないケースが多いです。
あまり事件として表面化してこないのは、立証が難しい以外にも事を大きくしたくない心理が働いているためなんですね……。
手癖悪めのデリヘル嬢もお客の深層心理を知ってか知らずか、お店を点々としながら犯行を繰り返すパターンがよくみられます。
こんなデリヘル嬢、お店には要注意!/手癖の悪いデリヘル嬢に気を付けろ!
当然ですがこれらの案件は犯罪なので、お店にバレた場合は示談として丸く収めるか、下手をしたら刑事事件になる場合も考えられます。
謝罪して返金すれば済むわけではなく、お店はもちろんクビになりますがそれでも懲りないのがカルマ。
これらの手癖の悪いデリヘル嬢はお店のランク、信頼度が上がるほど在籍率が減りますが、逆に以下のようなお店、女の子には注意が必要ですよ。
①体験入店を繰り返す女の子
②精神疾患を抱えている子(深夜帯に働いているパターン多し)
③地方のデリヘル店で出稼ぎをしている子
④外国人キャスト多めのお店
⑤コンセプトを問わず、いわゆる格安の部類にあるお店
また、最近では出会い系やアプリからお客を取るような違法風俗店の代表格である援デリでの被害が相当顕著になっています。
援デリの場合は風営法を全く無視したヤリタイ放題の風俗なので、女の子も基盤円盤、盗み&詐欺は当たり前。犯罪の温床になっているので、甘い言葉やささやきをWEB上で見かけても、その利用は絶対に控えましょう。
モンスター客の存在の影にすっぽり隠れてしまいがちな手癖悪めのデリヘル嬢。まさか自分がと油断をしていると、サクッと金品を盗まれてしまうので、デリヘル利用時の貴重品管理は徹底するべきです。