デリヘルの常連は攻めるプレイへ/攻めるデリヘルプレイ
デリヘルのような風俗は完全受け身でも充分楽しめるし、実際デリヘル初心者は嬢に攻めてもらうのを楽しむタイプの人が多いです。
しかしデリヘルでもう何十回と遊んできた人は徐々にデリヘル嬢を攻めるプレイへと移行していきがちです。
自分のテクニックでデリヘル嬢が感じている様子を見るのが楽しくなるみたいですね。
何回もデリヘルで遊ぶと余裕が出てくるので、新しい刺激を求めていくのかもしれません。自分だけの欲望は出し切ってしまい、嬢を攻めることで喜びを感じるステージへと登っていくのでしょうか。
もちろんお互いに攻めたり攻められたりではありますが、こちらが攻めに使う時間の割合が長くなっていくようです。
デリヘル嬢が嬉しい攻められ方/攻めるデリヘルプレイ
一言で攻めると言っても色々なテクニックがあります。当然上手い、下手もあります。
攻め好きな人は相手に喜んでほしい、本気で感じて欲しいと思っています。下手かもしれない・・・という不安は誰にでもありますが、プロのように上手には出来なくとも、女の子のツボを付いた攻め方であればデリヘル嬢を充分に満足させることが出来ます。
デリヘル嬢と言っても中身は普通の女の子とそんなに変わりません。これはあるセックステクからの受け売りですが、女の子はセックスの時に身体的な快感よりも精神的な快感を重視しています。
上手に愛撫を出来るに越したことはありませんが、それよりも「可愛いね」「綺麗だよ」のような優しい褒め言葉の方が効果的だったりします。特に女の子は褒め言葉に弱いですからね。
多少臭いなと思う言葉でも照れずに言ってしまうと、その後デリヘル嬢の感度が上がったこともあります。
嬢のタイプによっては羞恥心を煽るようなソフトな言葉攻めも有りです。その時々で嬢のタイプを見極めて色々試してみるとプレイの幅も広がりますよ。
攻めるプレイの注意点/攻めるデリヘルプレイ
現役デリヘル嬢からの不満で多いのが攻め方が乱暴だという意見です。AVなどに影響されているらしく力任せに弄ってくる人が多いとのこと。
デリヘル嬢の身体は商売道具です。強く擦ったり爪を当ててしまうことで傷付けてしまうとその後のプレイにも影響します。酷い時にはその嬢からNGにされる可能性も。 誰だって商売道具に傷がつくのは嫌ですよね。優しくソフトに傷付けないような配慮が必要です。
そもそも力任せの攻めはまったく気持ちが良くないと言います。でも喘いでるじゃん!と思っている貴方。それは全て演技ですからね。本当は痛い、辛いと思っていても客である以上は無下にも出来ずに我慢しているのですよ。
本当のテクニシャンは絶対に嬢が不快に思うような攻めはしません。