デリヘル嬢がLINEを教える理由

デリヘル嬢のLINEは営業用/デリヘル嬢がLINEを教える理由

最近来てないなという客に対してメールよりもLINEの方が送りやすく相手が見たかどうかの確認も出来るという便利さから良く使われるようになっています。
最初は電話での営業だったのが、メール、そしてLINEへと手段が移り変わっています。

最初にはっきりとさせておきたいのはデリヘル嬢が教えてくれるLINEは営業目的です。
LINEを教えてくれた＝この子もしかして気があるのかもと思わせて指名客へ繋げる手段ではあるので、勘違いしてしまうのも無理はないかもしれませんが、そういう戦略なのです。

もしかして俺のことが好きなのかな・・・という思ってしまうのは戦略にまんまとハマってしまっているということです。
戦略と分かっていても嬉しいものは嬉しいと割り切って疑似的な関係を楽しむのは良いと思います。
しかしあわよくば付き合えるかもというような甘い期待は捨てましょう。

LINEを教えて貰えるのは良客だけ/デリヘル嬢がLINEを教える理由

LINEを教えてくれたのは営業用なのかとがっかりする必要はありません。裏を返せばあなたはわざわざ営業をかけても来て欲しい良客であるということではないでしょうか。

LINEは何時から何時までと区切ることは難しいので、LINEをする時は実際の営業時間外にプライベートの時間を削っています。
営業用のLINEと言ってももう来て欲しくない客や嫌いな客には教えません。プライベートの時間を削ってまで営業をしたくないからです。
LINEを教えてくれたということは「この人とはLINE交換しても良い」と判断されたということです。
少なくとも嫌われるような客ではないと評価されているのではないでしょうか。

ただし自分から聞いた場合は良客であるとは言い切れません。あくまでもデリヘル嬢から教えてくれた場合に限ります。

デリヘル嬢へのLINEは遊びに行く予定の時だけ/デリヘル嬢がLINEを教える理由

デリヘル嬢に教えて貰ったLINEは基本的には予約のためだけに使います。
今月遊びに行くけどいつ出勤してるかな？とか○○日の○○時から予約取れるかな？というように遊びに行く予定がある時だけです。もしくはデリヘル嬢からの営業用です。

店に遊びに行く予定もないのに、ただなんとなくの暇つぶしやデリヘル嬢と親密になるためには使わないようにしましょう。
正直デリヘル嬢も暇ではありません。お仕事をしているかも、プライベートでリフレッシュしているかもということを考える事の出来る想像力を持ちましょう。

手軽に送る事が出来る為にLINE＝即レスが基本と思っている人もいるようですが相手にも都合があります。
しばらく経っても返事が来ないからと連続して送るのは逆効果になります。