お茶引きデリヘル嬢の扱い方について

当たりたくはない「お茶引きデリヘル嬢」。いざ当たってしまった時にどうすれば楽しむことが出来るのでしょうか?

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お茶引き嬢とのヘルスプレイはこう楽しもう!/お茶引きデリヘル嬢の扱い方について

「堪らない!」、「勘弁してくれ!」

思わずそう叫びそうになるときってよくありますよね。仕事にプライベート、そして風俗ライフでもそう。

特にデリヘルを利用していると、そんなネガティブな気持ちになることがよくあります。もう皆さん分かりますね!絶対この子はお茶引き続きだろうと感じずにはいられない、ルックス&ボディ。

お茶を引いて困っている女の子を「オススメ嬢」と押し付けられることが日常茶飯事のデリヘル業界、どうすれば女の子とのプレイを楽しめるようになるのでしょうか?

ここでいくつかアイデアを出してみましょう。

・想像だけで楽しめるよう、目を閉じマグロMを演じ切る
・オキニ嬢には決してできない、上から目線のSプレイを楽しむ
・マスク美人の可能性を模索する為、多種多様なマスクを被せてプレイ

地雷、お茶引きに対するアプローチはそこれそ様々ですが、上記のように小さな工夫をするだけで、お茶引きのネガティブさを感じさせないプレイが可能になりますよ。

どうしてもお茶引きさんに対するアレルギーが強いという方は、自分の性的嗜好やフェチに合致するタイプのコンセプト店で遊ぶようにしましょう。同じようなフェチズムを持つ者同士であれば、たとえ指名が少ないお茶引き嬢でもそれなりのプレイを楽しめるはずです。

意外に健気で頑張り屋なお茶引き嬢たち/お茶引きデリヘル嬢の扱い方について

お茶引きは当たってしまった男性だけでなく、当の本人もメンタル的にきついものがあるといいます。

何が言いたいのかというと、お茶を引くということは時間給ではないデリヘル嬢にとっては一日のおまんまがかかった一大事であるということ。

裏を返すと「このお客だけは逃したくない!」、「次回の指名に繋げるぞ」という鬼気迫るような感情の炎を燃やしているわけですね。

一般的に伝わるお茶引き女性の特徴は可愛くない、自分を売り込む努力が足りない、コミュニケーションスキルが皆無、接客やプレイの態度があり得ないなどさまざま。

しかし先ほども言ったように、一度男性客の元に派遣されたお茶引き女性は意外に頑張ってヘルスプレイをしてくれることが多いのです。当然ですが「逃した魚は大きかった」と後悔はしたくありません。

アナル舐め(アナルファック)やオプションを付けないで即尺に顔射、ごっくんなど、普通の女の子であればNGのようなハードプレイもフットワーク軽くOKしてくれることもよくあります。

お茶引きデリヘル嬢に対して、いい思いを馳せることは困難かもしれません。しかし実際は意外に健気だったり、顔はあれでも性格がよく癒し系に当たることも多いといいます。

指名時に「数日間全くお客が付いていないお茶引き嬢をお願いします」なんて野暮なことを頼む必要はもちろんありませんが、ちょっとしたスリル目的でハードプレイを楽しみたいなと目論んでいる男性は敢えてフリーで遊んでみるのもいいかも!?

地雷お茶引き嬢から学ぶ女の子の扱い方/お茶引きデリヘル嬢の扱い方について

誰でもウェルカムというわけではありませんが、デリヘルは比較的門戸が開かれている風俗業種であるため、店舗型のお店と比べてお茶引きを引く可能性が高くなります。

売れる女の子はお店のスタッフが売り込まなくとも指名が来ますし、お店の売り上げのほとんどをランカー嬢が担っているようなお店も少なくありません。

格差社会といいますがデリヘル業界もまさにそれ。器量が悪かったり、ちょっと生き過ぎただけで指名が一気に取れなくなる暗黒側面があるデリヘル業界。

私たちお客はお茶引き=地雷(モンスター)などと揶揄したりすることも多いですが、少しだけお茶引き嬢に対する価値観を変えてみませんか?

風俗上級者になるとお茶引き、熟女にポッチャリという理由だけでは見下さず、それぞれの女の子の特徴を踏まえた上でプレイを楽しみます。見た目の良し悪しで女の子を判断するのではなく、テクニック重視または色々なオプション、玩具を使いより深みのあるプレイで楽しんだりするわけです。

どんな女の子に対しても同じ目線を配る、そしてそれぞれの女の子の長所を引き出してあげる。到底デリヘル初心者にはできないことですが、お茶引き嬢にも自分自身にも優しいプレイができるようになったら、必然的にレディーファーストな紳士になれるはず。

まずは自分自身の価値観を女の子に押し付けず、女の子の内面を評価できる心の器を磨いていきましょう