デリヘル初心者は時間の見積もりが甘い/デリヘルのコース時間の選び方
昔のデリヘルは一回射精したらお終いというシステムもありました。最近は時間ごとにコースが決まっていて、その時間内なら何度射精してもOKのお店が多くなりました。
デリヘルを呼ぶ時にはコースを決めるのですが、初心者はまだ時間の見積もりが甘いところがあります。時間が足りなかったり、逆に中途半端に余ってしまったりとしがちです。
足りないよりはちょっと余裕が合った方が良いとは思いますが、長時間コースになるとお値段もそれに比例して高くなってしまいます。
お財布に余裕があれば構いませんが、多くは出来るだけ無駄な出費はしたくないというのが本音でしょう。
初心者にお勧めのコースとは/デリヘルのコース時間の選び方
デリヘル嬢が部屋に入ってから退出するまでのプレイ内容から総合時間を割り出してみましょう。
まず部屋に着て挨拶や店への連絡、料金の支払いなどが5分くらい。シャワーで5〜10分。この後プレイをして、プレイ後のシャワーが5〜10分。トータルでプレイ以外のことで25分は必要になります。
例えば60分のコースだった場合には60−25なので35分がプレイ時間ということになります。
キスして全身リップやフェラチオなどしてもらっていたら35分はあっという間です。ギリギリ射精が出来るかなという感じでしょうか。
普段から早漏気味という場合には60分コースでも充分だと思います。遅漏気味の場合は90分〜100分コースが安心かも。
後半バタバタしたくないという人は70分コースもあります。10分の余裕があるだけで気持にも余裕が出来るので、可能であれば試してみるのもいいかもしれません。
男性は疲れや緊張、ストレスなどその日の体調と精神状態でイクのに時間が掛かる場合もあります。いつも同じコースではなく、体調などによって使い分ける工夫も。
プレイタイムを無駄なく活用する方法/デリヘルのコース時間の選び方
デリヘルのプレイタイムは有限です。ボヤボヤしているとあっと言う間に過ぎてしまいます。
コース時間を無駄なく堪能するためのちょっとした工夫を紹介します。簡単なことばかりなので、今日からでもすぐに活用することが出来ます。
プレイ時間を少しでも多くするには、その他の事務的なやりとりの時間をいかに効率良くこなすことが出来るかが重要になります。
デリヘル嬢が来るまでにコースは決めておき、コース料金はきっちりを用意しておくこと。お金を財布から出す手間や、おつりの受け渡しの時間などを節約します。
シャワーの時はデリヘル嬢が服を脱がせてくれます。ボタン付きシャツよりはTシャツなどの簡単に脱げる服装の方が脱衣に手間がかかりません。靴下なども脱いでおいてもいいかもしれません。
意外なところでは紐靴を避けること。紐靴は履くのに時間が掛かるので、時間きっちりに部屋を出たいと思うデリヘル嬢の場合は早めにプレイを切り上げようと計算されてしまうかもしれません。
これだけ気を付けるだけでも5分くらいは時間の余裕が出るのではないでしょうか。
経験しながら自分なりに工夫出来るところもあるかと思います。そういう工夫をするのもデリヘルの楽しみのひとつかもしれませんね。