体験談10|絶望の日々に、彩りを与えてくれた救世主

皆様から寄せられたデリヘルでの体験談を掲載しています。

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絶望の日々に、彩りを与えてくれた救世主/体験談10

ウォシュレット揉むだけ(21歳)

俺は情けないことに、ギャンブルを原因として生活を崩壊させていた男です。大学1年の時はまだ良かったけど、2年になってから借金を背負ってしまい、中退する羽目になりました。

止めてくれた友人も、しだいに愛想を尽かして離れていく始末……。幸い50万程度の借金だったため、日雇いバイトで肉体労働を続け、無事に完済しました。ただ、友人0という状態は焼け野原そのもの。

日雇いの後は、当時の親方から引き抜いてもらい、何とか正社員に。そこから親方と現場に出て、叱られることは日常茶飯事でありながらも、一緒に飯を食べる時間は楽しかった。

「女遊びはしていないんか?少しは遊びに行かんね」と言われたのですが、18歳以降は闇そのものの生活で、人を好きになれる自信もなかった。恋愛は高校1年の時付き合った人のみで、経験人数も当時の彼女だけ。

「背も高くて男前なんだから自信を持て。何なら風俗でも使ってみろ」と親方から言われました。

親方はバツイチだけど、離婚前から風俗は利用をしていたみたい。おすすめはデリヘルで、お店には原則行くことがなく、自分の部屋やホテルに呼びつけられるよう。だからアリバイ作りにも最適なようだけど、俺には別に恋人もいない。けど、お店に行くのはどうしても気が引けてしまうもの。

人肌恋しいのと、女性とのエッチも高1以来ご無沙汰なので、俺は行きたい気持ちがみるみる膨れてきました。さてさてスマホから調べてみましたが、さすがは福岡。人妻・女子高生ルック・セレブなど、色んなジャンルのお店が出てきます。

俺が選んだのは女子高生ルックのお店でした。電話したら「初回はご自宅への派遣ができないですがいいですか?」との事。

急いでホテルへ向い、再度電話をしてボーイッシュな女の子を予約しました。「今日は選んでくれてありがとうございます。あ、イケメンさん……」と、お世辞でしょうか。とはいっても悪い気はしないのですが、そんなデリヘル嬢・Eちゃんはショートボブで、瞳の大きな美少女タイプで同い年。

玄関から「手をつないでいいですか?」と言われ、ソファーまでぴたりとEちゃんがくっついてきてくれます。ソファーではもう太ももが思い切り当たるくらいの超密接距離で、すでにムラムラモード。ミニのワンピースだった彼女は「シャワーにいこっか」と、トークで長引かせる要素もなくバッチリ。

シャワーでは僕の後ろに張り付くように、体を洗ってくれた。時におっぱいを当てる動作に興奮するのだけど、やっぱりデリヘル嬢、プロだからかスタイルが抜群。160cmほどのEちゃんだけど、ウエストはくびれていて胸もDカップくらいの巨乳で目のやり場に困りますね。

「ベッドでうつ伏せにして待っていて」と耳元で言われ、待機しているとEちゃんが上から覆いかぶさってきました。首筋へのキス、背中も舐められるという人生初の体験。体の背面を刺激されることなど、当然今まで1度もなく、初めての感覚に快感がほとばしります。

「ゾクゾクさせられるような、焦らされている感じが好きだー」と言うと「スイッチが入っちゃう」と、今度は乳首舐めに入る彼女。ペロペロ舐められていると、エッチなバストに目が行き、ついモミモミとしてしまいました。「お兄さんのエッチ……!」と、会話だけでもエッチが楽しい。

やはり驚いたのはお口のワザで、初カノの10倍は上手なのではというくらいの熟練のテクです。さらにEちゃんはシックスナインのポーズになってくれて、女性のアソコを69ポーズで舐められるなんて嬉しいなと感動するばかり。「クンニが嫌いなお客さんもいるのに、私嬉しい」と、彼女もテンションが上がった模様です。

そして身を任せていたところ、騎乗位状態になり「素股」が開始。AVでしか見たことがありませんでしたが、すごく締めつけられている感じが挿入している感を覚えます。Eちゃんの揺れる乳を見ながら、擬似的騎乗位を楽しむ俺。視覚的にもエキサイトしていたので、長持ちすることなく射精してしまいました。

「感想はどうだった?」と聞かれたので「終始べったりしてくれて、話で長引かせることもなかったから、100%の満足よ」と正直に伝えました。「じゃあリピートしてくれる?」と言われ、そこでもYESの回答。親方が勧めてくれた理由、確かにわかるというものです。あれだけギャンブルで失望していた日々が、親方の元での仕事とデリヘルによって、完全に生まれ変わったかのようです。