体験談04|デリヘル呼んだらまさかのお隣さん

皆様から寄せられたデリヘルでの体験談を掲載しています。

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デリヘル呼んだらまさかのお隣さん/体験談04

【投稿者】10U(35歳)

いつからいたのかわからないが、俺が住んでるマンションの隣のお姉さんが、とんでもなく美人なことに最近気づいた。たぶん歳の頃は20代前半。少し茶にしたくらいの綺麗な長い髪に細くて白い腕と脚。細いからと言って決して痩せこけている感じではなく、お尻は少し大き目の健康的な細さ。

おっぱいはあるように見えないが、これでおっぱいが大きかったらグラビアアイドル級のスタイル。特に似ている芸能人は思い浮かばないが、雰囲気は長澤ま〇み。スタイルもいいし顔もいいしで、どうにかお近づきになれないものか?と思うも、挨拶をする程度で特に進展もなく、気づいてから3か月くらい経った。

その間に彼女はどうやら犬を飼い始めたらしく、俺が自分の犬の散歩をしていると公園でバッタリ。ここぞとばかりに近寄っていって犬同士でじゃれ合わせる。彼女は俺のことに気づいて「あ・・・お隣の・・・ですよね?」と言ってくる。俺はすっとぼけた感じで、しばらく彼女の顔を見てから「あ〜〜!」と驚いて見せた。

「よかった〜人違いだったらどうしようかと思いましたよ〜」と俺がお隣と知ってからフレンドリーに話かけてくれる彼女。それからしばらく立ち話をし、犬もじゃれ合うのに飽きてきたところでお互い家に帰りました。それからもちょくちょく散歩で会ったりするが、いまいち距離を縮めることができない。

俺はもう彼女のことばかり考えるようになり、隣で物音とかするだけで興奮したもんだ。デリヘルを使うときも、彼女に似た雰囲気の娘を無意識に選ぶようになっていました。ある日、顔はモザイクがかかっていてわからないが、髪の感じとかスタイルとかそっくりのデリヘル嬢をネットで発見。家から一番近いラブホまでチャリで向かって、その娘を予約してみました。

30分くらい待っていると受付から電話がかかってきて「お連れ様ですー」と言うので通してもらう。ドアを開けいよいよ対面・・・「!?」。なんと来たのは意中のお隣さん。俺も彼女も時が止まったようにドアの前で立ち止まり、彼女は思い出したかのように

お隣さん「あ・・・私じゃダメですよね!ごめんなさい!お店には私から言っておきます!」
俺「いや!いい!君でいい!いや、君がいい!大丈夫だから!」
お隣さん「でも・・・」
俺「本当に大丈夫だから!」
お隣さん「わ、わかりました」

なんとか帰ってしまいそうな彼女を引き留めて部屋の中に入ってもらう。予約していたコースはサッと抜くだけのつもりだったから60分。このチャンスを逃すまいと思ってすぐにお店に電話をして2時間の追加延長をいれます。

お隣さん「なんか、ありがとうございます」
俺「いえ、なんか緊張してたから逆に安心してしまって。どうせならちょっとゆっくり話てみたくて」
お隣さん「本当にありがとうございます♪」
俺「もうこの仕事は長いんですか?」
お隣さん「長いかどうかはわからないですけど、今で半年くらいですかね・・・」
俺「そうなんですね・・・えっと・・・失礼ですが、彼氏さんとかはいらっしゃるんですか?」
お隣さん「いえ、絶賛募集中です」
俺「よかった〜」
お隣さん「よかった・・・んですか?」
俺「はい」

自分でも思った以上にスムーズに話ができて、出だしは好調。最初の60分は存分に会話を楽しみました。そしていよいよ俺の方から彼女をシャワーに誘ってみます。「え?するの?」みたいな顔をされるんじゃないかと心配になりましたが、特にそういうこともなく彼女と一緒に仲良くお風呂タイム。

広い浴槽で一緒に浸かりながら後ろから抱きしめたりチュッチュッしたりしました。それにしても柔らかくてスベスベの肌で俺が思った通りのナイスボディだ。ベッドでは俺が攻め手。絶対にイカせまくって俺に惚れさせてやるー!みたいに思ってたので、舐めまわす舌にも力が入ります。

かなり感じやすい体質なのか、クンニで2回ほど絶頂させ、手マンとクリの同時攻撃でも1回イッてもらい、俺が奉仕してもらう番になる頃には彼女はヘトヘト。「すごい上手ですね♡」とお褒めの言葉までいただいちゃいました。しかし彼女のフェラテクもかなりのもの。

色んな客にしているのを想像して嫉妬心もあり、10分くらい舐めまわされているうちに、止められないくらいのビックウェーブが来て口内に発射してしまいました。これは次プライベートで鉢合わせたときが楽しみだー!と思っていたのですが、しばらくしてすぐに彼女は引っ越してお店も辞めてしまっていました・・・これって俺原因じゃないよね?