パートナーとデリヘル複数プレイってできる?

デリヘルをカップルで利用することが可能?!どんなことが楽しめるのか、どんな注意点があるのか解説。

デリヘル遊び方まとめ サイトマップ

デリヘルPICKUP!

風俗Q&Aドットコム

最強!デリヘル呼び方マニュアル
デリヘルの呼び方、遊び方を丁寧に教えてくれています。めちゃくちゃわかりやすいし、勉強になる!

カップル同士でデリヘル利用も可能!/パートナーとデリヘル複数プレイってできる?

複数プレイといっても実にさまざま。

最近はよりカジュアルに乱交、複数人数でのプレイができるようになり、セックスのあり方自体も柔軟に変化している印象すら覚えます。

デリヘルにおける3P以上のプレイについては、その需要の高まりもあって多くの店舗でオプション追加が可能です。中には複数プレイを看板にしているデリヘルもあるくらい。

ただし、複数の男性客による利用は安全上の理由で不可能、そして複数プレイに対応できる女性は限られる、これが前提条件となります。

女の子選びに制限があるのは玉に傷ですが、男女カップルでデリヘル嬢と複数プレイをすることも実質可能です。

そんな変態カップルいるの!?と思われるかもしれませんが、マンネリ打破やらフェチズムの穴を埋める目的で、デリヘルを利用するカップルは意外と多いんですよ?

中には彼が3Pを強く希望しているから……というパターンやハプニングバーの利用はちょっと怖いという理由で、安全性に期待ができるデリヘルを利用するカップルもいます。

女性目線で考えたら嫉妬心で狂いそうになる、男性的には嵩むプレイ料金に頭を抱えてしまいますが、少しの勇気を持って挑戦してみたら新しいセックスの形、価値観を再発見できるかも!?

こんなカップルこそデリヘルでの3Pを推奨!/パートナーとデリヘル複数プレイってできる?

デリヘルオプションの中でも、比較的レアな部類に入るのがカップル同士による複数プレイです。

基本的にカップルコースという形で独立しているケースと、通常の複数プレイの枠組みで利用可能になる場合に分かれます。

カップルでデリヘルを利用する機会はなかなか巡ってこないかもしれませんが、下記のような方にはしっくりくるプレイとして消化できるはず!

そもそも、デリヘルとはいろんな形の愛を求めあったり、変化球のあるプレイを実践していける場所なのですから……。

・彼女とデリヘル嬢のレズプレイを見てみたい
・2人の女性にせめられる彼氏を見てみたい!
・性的な部分を互いにオープンにするキッカケ作りにしたい
・性感帯開発としてデリヘルで遊びたい
・デリヘル嬢とプレイをしながら、彼女とは挿入セックスを楽しみたい
・ダブルフェラやデリヘル嬢の乱入プレイなど、AVの世界観を体感したい
・彼女の強すぎる性的好奇心を満たしたい、不感症気味の身体をほぐしてあげたい

カップルもしくは夫婦の間にあるモヤモヤや違和感などは、2人だけで抱えて悩んでいても結局解決しないことは多いはず。

心理カウンセラーなどに助言を求めるのも一手ですが、まさかのデリヘルプレイを通して、両者のわだかまりが雪解けのように溶けて解決することだってあるんですよ?

彼女とデリヘル3Pを楽しむ前に/パートナーとデリヘル複数プレイってできる?

特にパートナーがデリヘル女性とレズプレイに励む姿は、強烈に新鮮で抜けると答える男性は多いようです。確かになかなか見られる光景ではないですからね……。

もちろんホテルや自宅派遣以外にも、お店のオプション次第ではカップル+デリヘル嬢と野外プレイも可能ですよ。

カップルと楽しむデリヘル遊びは大衆的なプレイとはいえませんが、かなり実りの多いひと時になることは確か。

それでも複数プレイがゆえにいくつかの不安要素や注意点があるのも事実なので、ここではそれらを紐解いていきたいと思います。

①性感帯を開発したいのかレズプレイを見たいのかなど、目的に合致したコンセプトのデリヘルを選ぶべき
②プレイに関する要望や指名女性の性格、容姿などは、通常プレイ以上に気を配りましょう。予約時にはその希望をスタッフへ詳細に伝えること
③スワップ、カップルコースはとにかく高額なので、オプション追加やプレイ時間、お店のランクを徹底吟味すべし!
④彼女サイドの同意を得ずにプレイを遂行してしまうと、2人の関係にヒビが入ってしまうことも十分に考えられる

特にデリヘル利用の目的を彼女へしっかりと伝え、同意を取ることは絶対条件ですよ。

それに加えて、デリヘル女性を交えてどんなプレイをしたいのかを明確にしないと、筋書き通りのプレイをするだけになってしまうので、事前の擦り合わせを怠ってはなりません

それらを踏まえた上でプレイに臨めれば、セクシャル面だけではなく2人の仲もいい意味で円滑になることでしょう。

男性のテクニックや工夫だけでは満たせないものもありますし、男の願望を女性が受け止めきれない時もある。

そんな時こそ、世間一般の価値観はさておき、デリヘルの新しい活用方法を2人で見出してみてはいかがでしょうか?