体入荒らしって何だっけ?/デリヘルでよく聞く体入荒らしとは?
デリヘルは女の子にとって、もっとも敷居が低いといいますか気軽に入店してお金を稼げる業種。
ソープランドのように心身の負担大な本番がありませんし、店舗型風俗店ではないため柔軟な勤務スタイルで客待ちもOK。
キャバクラなどの夜職を含め風俗業界では、そのお店でやっていけるのかを確認する目的で体験入店という制度を設けています。
他のサービス業とは異なり、己の身体を捧げてヘルスサービスを提供するのですから実験的にトライアルで働けるのはありがたいですよね。
今回はそんな体験入店にまつわるコラムです。男性にとっては正直ピンと来ないですが、業界用語で「体入荒らし」というワードがあるのをご存知でしょうか?
ザックリ説明しますと、数日間もしくは1週間程度用意されている体験入店期間を消化した後に即退店、そして別のデリヘル店であらたに体験入店を繰り返すことを言います。
働いてみて「やっぱり合わないな」と思いお店を変えるのではなく、体入をリピートすることで得られるメリットのために入退店を重ねる女性は意外と多く、男性客から不評を買う事もしばしばあるようです。
デリヘルで体入頻発が起こるその理由/デリヘルでよく聞く体入荒らしとは?
何回体験入店を繰り返したらアウトなのか、ジャンルが違えば荒らし認定にならないのでは……など疑問はつきません。
実際に三店舗、四店舗渡り歩く女性もおり、そこに荒らしの意図がないケースも多いので難しいラインです。
女の子サイドも入退店を繰り返している内に在籍できるデリヘルが少なくなり、結局は援デリやら違法スレスレの店舗にしか入れないケースもあります。
それではなぜにリスクを冒してまで体入を重ねて荒らし活動をしてしまうのか、その理由を女性目線で考察していきましょう。
①フレッシュな新人嬢としてお客からもてはやされる
②新人研修期間中はお客がつかなくとも保証がつくお店が多い。中には入店祝い〇万円支給というところも
③新人ということでデリヘル店からの猛プッシュを受け、フリー客も優先してつけてもらえる
④一匹狼だとしても、体験期間で退店すると考えればストレスなく仕事ができる
確かに周りの目を気にせず、なおかつ日毎の保証がつくのであれば、体入を繰り返してしまうその心理にも一定の理解はできますよね。
体入荒らしだからといってお店側からペナルティを求められることは、よほどの事件、事故が起きなければ考えられないので、女の子側も安易に荒らし活動をしてしまうのでしょう。
デリヘル体入荒らしは多方面に迷惑を吹っ掛ける/デリヘルでよく聞く体入荒らしとは?
インターネットの世界で攻撃的、差別的な発言をしたり、人格を疑うような行動をする行為を荒らしと呼んでいます。
掲示板荒らしなんて言葉はとてもよく聞きますよね!ネットという仮想空間のみならず現実世界でも荒らし行為を目にすることはありますが、デリヘルでは体験入店荒らし、すなわち体入荒らしが問題になっているわけです。
渡り鳥のように別店舗で体験入店をするだけなんだから、周りが大騒ぎしなくてもいいのにと思ってしまいがちですが、デリヘル店にとっては大迷惑。
さて、実際にどんな被害があるのかをここで検証してみましょう!デリヘルユーザーにも地味に影響が出てくることもあるので注意が必要ですよ。
・適当な仕事しかしないやっつけ接客率が高くなり、お店の信頼度、お客の満足度が下がる
・体入荒らしをするようなデリ嬢は手癖が悪かったり、いきなり飛んでしまうような悪質嬢が多い
・そもそも本入店を期待していたのに、体験入店でいなくなるとお店側も女性の数を揃えられなくなる
もう、最悪じゃないですか。
体験入店が終わったからAdios!というほどシンプルなものではなく、お客へのサービスにも悪影響を及ぼすことが多いため、デリヘルサイドも体入を繰り返す女性への警戒を強めています。
お店同士もなんだかんだ横のつながりが広いため、体入荒らしの在籍を未然に防ぐための工夫と努力は惜しみません。
グループ店の場合は当然ですが、お店がある地域一体で荒らし嬢の情報を共有しているとかいないとか……。
なかなか正規のデリヘルに所属できない、すぐにクビになってしまう子、もしくはその日暮らしの立ちんぼが体入を何度も繰り返しているという声もよく聞きます。
正直体入荒らしの見極めは困難ですが被害に遭わないためにも、一定の採用基準を設けているデリヘルのご利用を強くおすすめいたします。

